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たぬぽそ

マイナス金利の今こそ!積立投資で堅実に運用しよう

【マイナス金利とは】
マイナス金利とは、2016年の1月に日銀政策決定会合で決まった方針です。通常、銀行は日銀の持つ口座に貯金をしています。その際に、私達同様に”利息”がついています。しかし、マイナス金利政策によって、日銀に預け入れた際に利息ではなく、手数料が引かれるようになりました。その影響で、各銀行は私達の預金利率を引き下げ、最低利率である0.001%を提示している銀行もあります。

このマイナス金利政策ですが、失敗に終わったという見方強まっています。なぜなら、マイナス金利政策の目的は、「日銀に預け入れるのではなく、中小企業に貸し出してお金の循環を良くしよう」というものです。しかしながら、実際には、融資には回らず「手数料を取られても良いから日銀に預けておこう」と判断する銀行が多く、日銀の思惑通りには行かなかったのです。

【銀行があてにならない時は】

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銀行にお金を預け入れても微々たる利子しかつきません。例えば、三井住友銀行のスーパー定期に100万円預け入れたとします。この場合の利率は、0.010%ですので、1年間預けると100円の利子がつきます。100万円預け入れてもたった100円にしかならないのであれば、資産運用には向きませんよね。

そういう時は、”積立投資”がおすすめです。積立投資とは、証券会社に口座を開設し、指定銘柄に毎月積み立てていくというものです。運用などは、すべて投資先ファンドが行ってくれますので、毎月積み立てておくだけで大丈夫です。積立投資の場合、毎月1,000円から積み立てる事ができるため、少ない資金でも運用を始めることができます。

投資と聞くと、”元本割れ”などのリスクを懸念する声が聞かれますが、積立投資はそこまで大きな損失は出ません。例えば、1,000円積立た場合でも、評価額が1,000円を割り込んだ時に換金しなければ損をしないからです。反対に、評価額が1,000円を超えているのであればそこで換金すればプラスになります。配当金もありますので、中々赤字にはなりにくいのではないでしょうか。

トータルで考えた場合、銀行に預け入れるよりも証券会社で積立をしたほうがより多くのリターンを得ることが出来る場合があります。株式運用やFX運用は元本割れのリスクがあったり、常に目を光らせておく必要がありますが、積立投資や投資信託はすべてプロに任せられるので忙しい方でも安心です。ぜひ、マイナス金利時代だからこそ、投資で資産運用をしてみてはいかがでしょうか。

※参考
円預金金利:

円預金金利 : 三井住友銀行

定期預金、積立預金、SMBC退職金運用プラン、資産づくりセット、決済用普通預金などの預金商品に関するくわしい内容を掲載しています。


計算シミュレーション:

円定期計算|シミュレーション|MONEYKit - ソニー銀行

円定期預金の満期時受け取り金額の計算ができます。

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最終更新日:2017-01-16 00:03

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